妊活セミナーレポート

共催/武田コンシューマーヘルスケア 
からだにいいことpreco 2017年10月開催

妊活セミナーレポート

妊活女子はカラダ作りから!

プレコンセミナー
開催レポート!

『からだにいいことpreco』創刊と共に、
多くの女性にプレコンセプションケアを
知ってほしい。
そこでpreco主催によるセミナーを
開催しました。
参加者の真剣な表情が印象的な、
熱気あふれる会場の様子を報告します。

なぜ今、妊娠前に
プレコンセプションケア
必要なのか?

「妊活」という言葉が定着し、赤ちゃんを望む女性に向けたメディアが増えています。しかし女性の体の専門家による、データや最新の研究を元にした「妊娠できる体作り」の情報は、少ないのが現状。

そこで誕生したのが『からだにいいことpreco』。将来赤ちゃんがほしいと思うすべての女性に、健康な体のつくり方“ プレコンセプションケア”をお伝えします。さらにこのメッセージを広めるべく、本誌と武田コンシューマーヘルスケアによる『将来の妊娠を考えるためのプレコンセプションセミナー』を開催しました。

妊活女子52人が今日のイベントにワクワクドキドキ

集まったのは、妊娠希望の女性52名。
満員の会場では「どんな話が聞ける
の?」と期待に満ちた空気が。

レクチャーしてくれたのは、慶應義塾大学SFC研究所・上席所員で健康科学者の本田由佳先生。新体操の選手時代、ハードな練習で月経がとまった経験から、生殖に関わる体のケアに着目し研究。産前からの自己管理を提唱しています。「女性の社会進出と共に、高齢出産が増えてきました。女性は年齢と共に卵子の数が減少し、卵子の老化も進むので妊娠しにくくなっていきます。」と、現代の女性の不妊事情を解説。

また、初産年齢が高くなり出産回数が減ったことから、いまは「生涯の月経回数」が多くなっていることの影響も。昔の女性では、生涯の月経回数が「50~100回」ほど。対して現代女性は「450回」にも増えています。これが負担となり、子宮や卵巣の病気が増えて、さらに妊娠しにくい傾向に。

こうした出産状況の変化と共に、生活スタイルの乱れも問題になっています。

「日本女性で多いのがやせ過ぎている人。女性ホルモンの低下やバランスの乱れで、月経不順や無月経となり、不妊につながります。また、妊娠前に栄養が十分足りていないと、赤ちゃんが低体重に。こうした子供は、将来生活習慣病になる確率が高く、社会的な問題になりつつあります。」

妊娠前に婦人科検診などで自分の体の状態をチェックした上で、未来の自分のためにプランを作り、実行していくことが重要だと語る本田先生。

健康な妊婦になるためにすぐに取り組めることが盛りだくさんの充実したセミナーになりました。

VOICE いいこといっぱいありました!

  • 食生活や運動について知ることができてよかった。将来のためにすぐ実践していきたいです。(29歳)

  • 妊娠してから気をつければいいと思っていましたが、妊活前から生活習慣を意識しなければと実感。(26歳)

  • 自分の生活にすぐ取り入れられることがたくさんありました。友だちにも教えてあげたい!(34歳)

  • とても勉強になりました。あと10 年早くこういうセミナーがあれば、食生活を改善できたのに~。(37歳)

本田由佳先生の
プレコンレクチャー

健康科学者の本田先生は、
大学生の息子を持つ若見えママ。
キレイ&健康と家庭を両立する
先輩としても話を聞きたい!

本田先生

今日からできる妊活に必要な
4つのポイント POINT

  • 1

    基礎体温で体をチェック

    基礎体温は、心身の状態を知り、適切なセルフケアをするための重要なデータです。“月経はあっても排卵していない”とか、婦人科の病気のシグナルなど、色々なことがわかるのでぜひ測定を。また、妊活中で排卵日を事前に知りたい時は「排卵日予測検査薬」を使って、妊娠のタイミングをチェックするのがおススメ。

    DO IT YOURSELF

    基礎体温はスマホのアプリを利用すると、記録が楽に。まず月経から次の月経までの「一周期」で続けて。体温の微妙な変化が重要なので、目覚めた姿勢のまま、毎日同じ時間に測るなどのルールも守って。また基礎体温以外でも、排卵日予測検査薬や、年1度は超音波での排卵の確認を行ってほしいもの。

  • 2

    ヤセすぎはNG!

    日本の女性で問題なのは、やせすぎが多いこと。体脂肪率は22~27.9%が望ましく、低過ぎると月経異常の頻度が高まったり卵巣の機能が低下するので、妊娠しにくい傾向に。2500g 未満の「低出生体重児」が生まれる確率も高まります。こうした子供は将来、生活習慣病になりやすいなどの不安が。

    DO IT YOURSELF

    妊娠・出産に適する健康な体型か、自分で判断する基準としてわかりやすいのが「BMI」。これは体重と身長がわかれば割り出せます。「体重(kg)÷ 身長(m)÷ 身長(m)」で計算してみて。BMI「18.5~23」が健康的な体の目安に。適正体重をキープしよう!

  • 3

    妊活にいい食事

    アメリカの調査結果では「精製された白い炭水化物を減らす」「トランス脂肪酸を避ける」となっています。偏った食生活は妊娠を遠ざけるので、たんぱく質やビタミン・ミネラルなど栄養バランスのよい食事を。女性ホルモンの元になる良質の油も必須。母子の健康にとても重要なビタミンD 不足にも気をつけて。

    DO IT YOURSELF

    いろいろな栄養を摂るため、食材は「赤・黄・緑・紫・黒・茶・白」の色を揃えて。卵、肉などのたんぱく質は毎食「握りこぶし1個分」を目安に。加工食品は控えて、サラダのドレッシングはエゴマ油やオリーブオイルなどで代替し、おやつはフルーツに。魚やシイタケでビタミンDも積極的に補いましょう。

  • 4

    エクサで体力UP

    運動不足やダイエットで筋力・体力が低下している女性は“ 産む力” が足りず、妊娠・出産に耐えられないことが多くあります。ふだんからよく歩き、スキマ時間に筋トレを取り入れ、毎日60分は体を動かす時間を確保してほしいもの。姿勢をよくして体幹をキープすることも心がけて。

    DO IT YOURSELF

    座るときは、お尻の左右にある「座骨」の先が椅子にしっかり当たるよう意識を。この座り方をするだけで体幹が鍛えられます。また歩くときは、おへそから脚を出すように大股で動くと、腹筋のエクサに。ジムに行く時間がなくても、エスカレーターをやめて階段を上るなどして運動量をUP。

※BMI(Body Mass Index): 国際的に認められている体格指数

排卵日を自分で
簡単に予測できる
検査薬を活用して

「ハイテスターH」は、排卵日の前に分泌量が急激に増加する女性ホルモン
「黄体形成ホルモン(LH)」をとらえて、排卵日が約1日前にわかる検査薬です。
尿をかけるだけなので、初めてでも簡単に検査できます。

排卵日予測検査薬のアドバイスも

会場では、排卵日予測検査薬のブースが設置され、たくさんの参加者が実際に検査スティックを手に取って、見たり、質問したりすることができました。

ハイテスターHの特徴

ラインの本数で判定できるから
わかりやすい!

独自技術による「トリプルライン検出法」で、前日とラインの本数を比べて判定します。ラインの本数が増えていれば、排卵が起こるサインなので夫婦生活のタイミングを取りましょう。

ほしい!と思ったら、排卵日予測検査薬 ハイテスターH