妊活セミナーレポート

OZmall 主催 2017年3月「頑張りすぎず、ママになろう ~妊娠の基礎知識~」

赤ちゃんがほしい、と思ったら知っておきたい大切なこと

「いつかママになりたい」と思っているけれど、そのためには何をしたらいいのだろう、と疑問符だらけの人も多いのでは? 妊娠するために“これだけは知っておきたい”基本のキを学んで、将来安心してママになる日を迎えよう。

更新日:2017/04/04

ママになりたいのに妊娠準備をしていない人が多数

ママになりたいのに妊娠準備をしていない人が多数

「いつかはほしい」「今すぐほしい」を合わせると、60%の女性が「将来、ママになりたい」と思っている結果に。その中でも「冷え性なので体を温めるようにしている」(31歳)、「基礎体温を測って、タイミングを合わせている」(29歳)、「葉酸のサプリを飲んでいる」(33歳)など、現在妊娠に向けて何かしら意識をしている人は30%しかおらず、多くの女性が、妊娠の基礎知識がないせいで「何もしていない」「何からしたらいいのかわからない」現状があるよう。

宋先生教えて!妊娠のQ&A

いざ妊娠に向けて準備をしようと思うと、「あれをしなきゃダメ」「これはしちゃダメ」など、世の中にあふれる真偽不明な情報に振り回されがち。そこで、妊娠にまつわる疑問や悩みを、働く女性であり母でもある人気産婦人科医・宋美玄先生にヒアリング。正しい知識を身につけて。

Q1.妊娠を望んだら、まず何をすればいいですか?

様々な情報に惑わされすぎないで、まずは検査を

「ネットやマスコミ、口コミなど情報があふれているけれど、自分の体はひとつだけ。まずは妊娠できる体かどうか婦人科で検査しましょう。必要に応じて治療や生活改善、そしてなによりもパートナーとコンスタントに仲良くすることが大切です」

Q2.婦人科のかかりつけ医を探すポイントを教えてください。

話しやすさなど先生との相性で判断しよう

「問診を丁寧に行い、検査の目的や診断結果などを詳しく説明してくれるか、患者の疑問や不安に的確に答えてくれるか、などがポイントになるでしょう。さらに、婦人科は女性にとって長いお付き合いになりますから、話しやすさなど先生との相性も重要です」

Q3.妊娠に向けて、男性がしておいたほうがいいことはありますか?

パートナーの気持ちを考えて普段から仲良く

「ブライダルチェック、風疹の抗体チェックは夫婦でしておきたいですね。そして、パートナーに向かって『今日は子作りの日』を主張するのはNG。それだけで男性は気分が萎えてしまいます。自分の排卵日を知ることは大事ですが、普段から愛し合うことも大切」

Q4.基礎体温を測ると、何がわかるのでしょうか?

排卵の有無や自分の体のリズムを把握できる

「基礎体温は女性ホルモンの分泌に連動しているため、排卵の有無を確認したり、次の月経や排卵日の目安を知ることができます。グラフ化することで、妊娠しやすい時期など自分の体のリズムもわかってくるので、まずは2~3カ月測ってみてください」

Q5.仕事が忙しくて、妊娠した後のことを考えるといろいろ不安です

それこそ大事なことを見極めるいいきっかけに

「妊娠・出産すると自分の体や子供のことなど人生で大事なものが見えてきます。人生の優先順位を整理するいい機会に。仕事と両立したい人は、ひとりでなんでもできる力を磨くのではなく、人を頼れる能力『受援力』を磨くことをおすすめします」

Q6.ズバリ、妊娠しやすい日はいつですか?

“排卵日”の前~直前がベストタイミング

「卵巣で成熟した卵子が卵巣から放出される日=“排卵日”の前後がもっとも妊娠しやすい時期だと言われています。卵子の寿命は約24時間、精子の寿命は2~3日程度と考えると、排卵の数時間以上前が、夫婦生活のベストタイミングでしょう」

「頑張り過ぎず、ママになろう ~妊娠の基礎知識~」イベントレポート

大事なのは夫婦が仲良くすること
第1部「妊娠のしくみ」基礎講座

3月14日(火)、宋美玄先生をゲストにクラシカ表参道で開催された、ママになりたい人のためのトークイベントの様子をレポート。第1部は妊娠の仕組みや、妊娠を望む人が知っておくことについて宋先生からレクチャー。参加者は生理周期と排卵日や女性ホルモンの関係(排卵日の少し前が夫婦生活のベストタイミング)、妊娠準備に向けてやっておくべきこと(標準体重にする、タバコはやめるか減らす、基礎体温を付ける、検診を受けるなど)を学んだ上で、基本的に2~3日に1回以上でも子作りしていればタイミング法は特に必要なく、「いちばん大事なのは夫婦関係」という言葉をしっかりと心に刻んだ様子。様々な情報があふれる中、産婦人科医である宋先生から直接学んだことは、参加者にとって有意義な時間となったよう。

セキララトークで盛り上がる
第2部 先輩ママのQ&A

第2部は、宋先生とオズモールの婦人科予約担当で1児の母でもある元田によるトーク。参加者の質問に答える形式で、1問目「妊娠を望む人の食生活」という質問に対し、妊娠しやすくなる食べ物はなく、バランスよくストレスなく食べるのがベストという答え。2問目の質問「パートナーをうまく巻き込むには?」に対して、子供がほしいと思ったとたん“排卵日だから協力して”という態度はNG。愛し合った結果授かるものだから相手のスイッチを見極めて、という言葉にみんな目からウロコが落ちた様子。3問目は「婦人科の選び方、行くタイミングについて」。異常の有無を判断するためには検診、なにか症状があるときは受診と使い分けて。また前評判などに影響されすぎず、先生やスタッフとの相性を見極めて、とのこと。ご自身の経験を交えたお二人のセキララトークで終始笑いに包まれ、参加者も気持ちがラクになったみたい。

もっとも妊娠しやすいタイミングを知るにはどうしたらいい?

基礎体温の測定だけでは、排卵日の事前予測は困難

排卵日を知る方法として一般的に挙げられるのは、基礎体温の測定。排卵日を境に低温期から高温期になるのが、排卵がきちんと行われたかどうかの目安に。しかし、高温期になるのは排卵後のため、事前に排卵日を予測するのはなかなか難しいのが実情。そこでポイントになるのが、女性ホルモン「黄体形成ホルモン(LH)」。排卵が起こる前に一気に数値が上昇し(LHサージ)、それから40時間以内に排卵が起こると言われている。つまり、LHサージを捉えることができれば、夫婦生活のタイミングがはかりやすい。

ハイテスターH

排卵日を自分で予測できる検査薬「ハイテスターH」

そんな中、LHサージに着目して開発されたのが「排卵日予測検査薬」。LHサージをとらえ、排卵が起こる時期を予測できるというもので、2016年12月頃から一般の薬局・ドラッグストアなどで購入できるように。そのひとつ、タケダの「ハイテスターH」は、ラインの本数で判定するからひと目でわかりやすく、初めての人でも簡単。スティック状のテスターに尿をかけ、前日よりラインの本数が増えたら、40時間以内に排卵が起こるサイン。排卵日が約1日前に自分で把握できるから、赤ちゃんがほしい人の味方になってくれそう。

ハイテスターブランドサイト

気負わず楽しく使える情報&自分だけのスケジュール

かわいいハチの「排卵Bee」が飛び回る、ハイテスターのブランドサイトには、妊娠に役立つ情報をはじめ、排卵日のマメ知識や「ハイテスターH」の使い方動画など情報がたくさん。なかでも注目は、自分だけのスケジュールが作成できるツール「ほしい人のカレンダー」。最終生理日と生理周期を入力すると、いつ排卵日予測検査薬を使用開始したらいいかや妊娠した場合のスケジュールがわかるそう。妊娠から子育てまで、いつ何をすべきかをイメージできるので、将来の計画の参考にしてはいかが?

ハイテスター ブランドサイト

できたかも?のときは、妊娠検査薬「ハイテスターN」

生理予定日から1週間が経ち、「もしかして、妊娠したかも?」と思ったときには、ハイテスターシリーズの妊娠検査薬「ハイテスターN」でチェックしよう。検査方法は、スティック状のテスターに尿をかけ、1~3分静置するだけ。朝・昼・夜のいつでも検査できるのも、忙しく働く女性にはありがたいところ。判定窓に陽性ラインが出れば、妊娠の可能性あり。医師の診断を受ける前のセルフチェックに役立てて。

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